今回、初の試みとして、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」最終選考の投票と開票、表彰式が東京モーターショー会場で行われることとなった。
2009年10月21日の東京モーターショープレスデイ初日に行われた開票式では、選考委員および関係者、ノミネート車を有するメーカーとインポーターの広報部員が集まり、その結果を見守っていた。
大賞は既報のとおり、
「トヨタ・プリウス」が受賞した。ホンダのハイブリッド車「インサイト」とは最後の最後まで接戦となり、選考委員20名の開票時点で151点と137点、44名開票時点では299点と293点まで肉薄。その後はトヨタ、ホンダの両陣営が指を折りながら開票を見守る様子がうかがえた。
翌22日の表彰式では、各受賞車に表彰状とトロフィーが与えられ、「プリウス」は初代と合わせ、2度目の栄冠を勝ち取る結果となった。