No.11 DREAM Honda Racing Team (清成龍一、ホンダCBR1000RR)の走り。序盤からトップをキープした。(写真=本田技研工業)
ピットの様子。各車てきぱきと作業を済ませては慌しくコースに戻る。
各チームの個性が出る、ピットの表情。写真は、もっとも“開けっぴろげ”な様子のヤマハ。
こちらは対照的に、壁が多いホンダのピット。常勝軍団はそう簡単に手の内を見せられない(?)
多くのチームは簡易プールを用意する。走行後倒れこむように入水するライダーから、灼熱耐久レースの過酷さが伺える。
ヨシムラスズキに見る、鈴鹿8耐のピットワーク。スタッフみんなでマシンを待ち構え……
まずはスタンド設置。ライダーもチェンジ。
あっという間にタイヤ交換が終了。
最後に給油。ポータブルなタンクがドッキングすると、わずか3〜4秒ほどで燃料が落とし込まれる。
スタッフに押されながら、リスタート! 灼熱のコースに帰ってゆくNo.34 ヨシムラスズキwith JOMO(GSX-R1000)。
そのころ、コースの外では「仮面ライダーキバショー」が。カスタムマシンのコンテストや有名ライダーのトークショーなどイベントも盛りだくさんだ。
観覧車からの観戦は、遊園地を併設する鈴鹿サーキットならでは。やはり熱いのか、ゴンドラ内でも団扇がヒラヒラ舞っていた。
コースアウトによる轍が目に付く第1コーナー。7時間経過し、日もすっかり傾いた。
2コーナースタンドから全体を見渡したところ。
西日を浴びながら、各車、1時間後のゴールに向けてひた走る。
薄暗くなり始めた鈴鹿。マシンやコースサイドにはライトが灯る。
赤や青など、イルミネーションが揺らぐグランドスタンド。暗くなっても応援熱は冷めやらず。
19時30分。214周を走った、No.11 DREAM Honda Racing Teamが優勝を決めた。立ち上がって喜びを表すのはカルロス・チェカ(写真=本田技研工業)
優勝は、ホンダワークスチーム(清成龍一/カルロス・チェカ )。昨年8耐を制したヨシムラスズキは、No.12の酒井大作/渡辺篤組(写真左)が2位に。3位は急募.com team HARC-PRO(小西良輝/高橋巧)が入った。
名物の花火で、8時間におよんだ耐久レースは幕を閉じた。