出走前、パドックでずらり待機するクラス4(1962年〜1965年)の様子。
クラス1には「ブガッティ」など第1回大会が開催された1923年から1939年までの超レトロカーが揃う。
「ポルシェ917」(1970年)、「ローラT70 MK III」(1967年)、「シェブロンB16](1971年)……。珠玉モデルのオンパレード!
1954年と翌年、実際にルマン24時間に参戦した「マセラティ A6 GCS」。
クラス2(1949〜1956年)では、写真の「ポルシェ356 A」(1956年)を筆頭に、1490ccの水平対向4気筒エンジンを搭載したスパイダー「550A 1500 RS」(1955年)など、8台のポルシェが駆け抜けた。
元伊メーカー「イソ」と名エンジニア、ジオット・ビッザリーニのコラボによる珍しい「イソ・ビッザリーニ」(1965年)。
1台につき3名までのドライバーが登録可。登録が1人の場合でも、ピットで1分30秒の停止義務がある。クルマは「ロータス・エラン」(1965年)。
ル・マン24時間最多出場を誇るアンリ・ペスカロロが1976年に駆った「イナルテラ」(最右)。
1978年に参戦、途中まで首位を走行していた「アルピーヌA 443」。
カラーリングが鮮やかな「フェラーリ512BB LM」(1979年)。
クラス6(1972〜1979年)では写真の「BMW 3.5 CSL」を筆頭に、「同3.0 CSL」や「M1」などBMWが比較的多かった。
現職のフランソワ・フィヨン仏首相も乗る予定だった「BMW M1」(1979年)。腰痛のため急遽兄弟が代役を務めた。
各クラス43分の走行を3回終ればゴール! チェッカーフラッグを受けてガッツポーズするドライバーも多々。
アウディがルマンに初ワークス参戦した1999年、3位表彰台を飾った「アウディR8」が特別展示された。
スポーツカーを造り続けて60年を迎えたポルシェ。1000台ものポルシェが巨大なパドックの一角を埋め尽くした。
3960cc、V12を搭載した「フェラーリ330 P3」(1966年)。