■ ウォルフスブルクも顔負け!?
「おう、いる、いるぅ!」
日曜朝の東名高速道路下り線。御殿場インターに近づくにつれ、視界に入るフォルクスワーゲンの数がどんどん増えていく。「ゴルフGTI」が多いなぁ、なんて思っていると、「ヴァナゴン」3台の隊列が走り去っていったりして、いやがおうでも気分は盛り上がっていく。
みんなが目指すのは、ちょうど一週間前の日本GPの興奮覚めやらぬ富士スピードウェイ。フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが主催する「フォルクスワーゲン フェスト2008イン 富士スピードウェイ」が開催される場所だ。
富士スピードウェイのそばまでくると、10台中8〜9台がフォルクスワーゲンだ。今日に限れば、本社のあるウォルフスブルクよりもフォルクスワーゲン密度は高いに違いない。
そんなことを考えているうちに富士スピードウェイに到着。時計を見るとまだ午前9時前である。プログラムスタートは午前10時というのに、すでにたくさんのフォルクスワーゲン車が入場している。
オーナーズクラブ専用の駐車スペースでは、「ポロGTI」「R32」「ヴァナゴン」といったオーナーズクラブが整然とクルマを並べ終えていた。さすが皆さん、気合いが違う!