往年のカロッツェリアの名前を復活させ、これまでヴィラ・デステ・コンクールデレガンスを中心に新作を発表してきたミラノの「トゥーリング」は、「ベントレー・コンチネンタルGT」ベースのシューティング・ブレーク「フライングスター」を製作して公開した。
いっぽう「イスパノ・スイザ」は、元アウディのデザイナーらが立ちあげた、こちらも往年のブランド復活プロジェクトだ。ベースモデルの価格は70万ユーロ(約8600万円)である。
前述のような企業と規模は違うが、ルノー系の「ダチア」についても記しておきたい。
去年まで小さなスタンドを構えていたこのルーマニアのメーカーは、今年はついに中央エスカレーターに近い、より目立つスペースに引っ越した。低価格でヒットした「ロガン」「サンデロ」に続く第3弾は、SUVの「ダスター」で、2WD車の予定価格は1万1900ユーロ(約146万円)である。

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