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トップエッセイ(リスト)第231回:パリの「PARIS MANGAショー」に潜入! クルマ介入の余地はなし!? (12.02.10)
エッセイ

マッキナ、アラモーダ!
第231回:パリの「PARIS MANGAショー」に潜入!
 クルマ介入の余地はなし!?

第13回「PARIS MANGA」は、2012年2月4から5日の2日間開催された。会場内の様子。
ストリートファイター!?
 レトロモビルに行くつもりが……
ヒストリックカー見本市「レトロモビル」を見るため、2月はじめパリにやってきた。会場は例年と同じポルト・ド・ヴェルサイユの見本市会場である。その会場でのことだ。
他の催し物のリストに「PARIS MANGA」をみつけた。以前から見てみたいと思っていたが、ついぞ今まで訪れる機会のなかった、フランス版コミック、アニメおよびコスプレの見本市である。くしくもMANGAのパビリオンは、レトロモビルの隣だった。

観察していると、地下鉄駅から来る人々はメッセ敷地内に入ってから、若者はPARIS MANGA、おっさんはレトロモビル、というふうに、まるで分水嶺(れい)のごとく分かれてゆく。
ボクは若者たちについて行き、PARIS MANGAのパビリオンに入ってみた。入場料は10ユーロ(約1000円)。お金を払ってから振り向けば、背後には赤の革ジャン、帽子、サングラスでマイケル・ジャクソンになりきったお兄さんがいた。



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大矢アキオ
コラムニスト。国立音楽大学卒。二玄社SUPER CG編集記者を経て、96年からイタリア在住。現在、雑誌Webのほか、ラジオ・テレビでも活躍中。とくにNHK『ラジオ深夜便』における、0時過ぎの公共放送に相応しくない賑やかな語り口は、ここ数年ヘビーリスナーの間で話題となっている。主な著書に『Hotするイタリア』(二玄社)、『カンティーナを巡る冒険旅行』、訳書に『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(いずれも光人社)がある。近刊は電子書籍『イタリア式クルマ生活術』 (NRMパブリッシング)。

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