■うどん屋さんの激戦区
いきなりハナシは変わるけど超余談! 讃岐うどんの話を。
高松に来て驚いたのが、あまりのうどん屋の多さだ。マジメな話、東京のラーメン屋の数に匹敵! ヘタすっとそれ以上ある。今回、高松イチの時計屋I専務のF さんは、わざわざクルマを15分ぐらい飛ばして、お気に入りのうどん屋を案内してくれたけど、途中うどん専門店だけで、4〜5軒はありました。おそるべき競争率!
で、実際美味い。今回、食ったうどん屋は高松空港内の店まで含めて全3店。どの店もレベルが高く、外れがない。あえて表現すると麺はもっちりしていて、しかもキレがある。麺自体の味もいい。俺も高松に行く時だけは一時、穀類抜きダイエットを停止するもんね。その後、東京に帰ってから調整するけど。
さらに実感させられたのが、地元の人たちのうどんへのこだわり、意識の高さだ。「どこそこは美味い」「あそこのゆで方はちょっと固めで俺にはあわないな」などなど、時計屋Iのスタッフは時計並み、いやそれ以上のこだわりを話してくれた。
よく、「イタリア人のパスタへのこだわりはハンパじゃない」っていうけど、そんな感じよ。結構「麺」の世界ってマニアが生まれやすいのかもね。実際、向こうでよく出会ったのが、ゆでたての麺に生醤油だけをかけて絡ませて食う、超シンプルなパターン。なんつーか、ほとんどペペロンチーノ(?)。麺に対する愛情の深さを感じました。