せ:なかなかチューニングカーは奥が深いですね。スポーティなクルマだけでなく、SUVにまでも手を入れるとは。
も:アウトランダーはプラットフォームやエンジン、トランスミッションすべてを新開発した渾身の作だからね。大事にしているわけだ。
せ:チューニング内容はインテリア/エクステリアのドレスアップパーツとサスペンション、そして重量級には大切なブレーキ強化です。
も:じゃあアタック?
せ:これはけっこうビシバシきますね。
も:うーむ、かなり硬いね。快適性という面では、損なわれているかと思うなぁ。
せ:SUVという車種を考えれば、ガタガタ道の走行シーンも目に浮かびますが、これでいくと大変なことになりそうですよ。
も:でも単に車高を低くするだけの目的ではなくて、前後荷重配分を見直したセッティングになっているところは、走りへのこだわりを感じる。
せ:4WDのAWC(オールホイールコントロール)を活かすために。
も:ノーマルよりもASC(アクティブスタビリティコントロール)の出番が少なくなっているかもしれない。コーナリング時の安定感は増している感じがするね。
せ:確かに山坂道の運転がちょっと楽しいですよ。SUVの高い視線でこの動きは、なんだか新鮮です。
も:CVTの音はちょっと気になるなぁ。
せ:さすがにトランスミッションに手を入れると高くなりますからね。
も:これはマフラーも取っ替えて、排気音をかぶせる作戦が合理的かな?
せ:マフラーが用意されてないのは確かに残念。
せ:しかしこれは走りを語りたくなりますよ。
も:おお、どこかのCMで聞いたようなセリフだけども。
せ:こういうSUVチューニングはかなり変化が出ますね。これには正直、シャッポを脱がされました。
も:オールシーズンタイヤをスポーツタイヤに交換すれば、もっと楽しくなるかもしれないね。
(文=webCG本諏訪裕幸&関顕也/写真=峰昌宏/2006年7月)
・2006ワークスチューニンググループ合同試乗会(TRD篇)
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000018431.html・2006ワークスチューニンググループ合同試乗会(ニスモ篇)
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http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000018359.html・2006ワークスチューニンググループ合同試乗会(無限篇)
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