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トップインプレッション(リスト)マツダRX-8 Type E サンドベージュレザーパッケージ(FR/6AT)【ブリーフテスト】 (07.01.18)
インプレッション
【スペック】 全長×全幅×全高=4435×1770×1340mm/ホイールベース=2700mm/車重=1350kg/駆動方式=FR/水冷式直列654cc×2ローター(215ps/7450rpm、22.0kgm/5500rpm)/価格=309万2250円(テスト車=332万1150円)
マツダRX-8 Type E サンドベージュレザーパッケージ(FR/6AT)
……332万1150円
総合評価……★★★★

マツダが誇るロータリーエンジン搭載クーペ「RX-8」がマイナーチェンジされ、ATが4段から一気に6段となった。同時にエンジンチューンも変えられたモデルの実力を探る。
「ファミリーマン」に朗報
その昔、ロータス・エランの+2モデルがデビューしたとき、「ファミリーマンのためのロータス」というキャッチコピーが与えられたそうだ。それになぞらえれば、昨年夏のマイナーチェンジで登場した6段ATのマツダRX-8は、「ファミリーマンのためのロータリー」だと思った。

以前からRX-8にはATがあった。しかしそれは4段で、いさぎよい高回転型である自然吸気ロータリーの旨みを、まったくといっていいほど生かせなかった。だからそのときは、RX-8はMTに限ると思ったが、そうなると運転者が限定されてしまい、4ドア4シーターであってもファミリーカーとはいいにくい。

その点今回乗った6段AT仕様は、回せば回すほど活気づくエンジンの持ち味を、MT同等に引き出すことができる。

RX-8そのものについては、あとで書くようにいくつかの不満はあるが、新車でロータリーエンジン搭載車を買おうと思ったら、これ以外の選択肢はないのも事実。それを考えるとATの6段化は、最高出力を280psにすること以上に、意味のある進化に感じられた。



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2008/08/23〜2008/08/29

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