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トップインプレッション(リスト)Mazda3 Sport 2.0 MZR-CD Top(FF/6MT)【海外試乗記】 (07.06.09)
インプレッション
Mazda3 Sport 2.0 MZR-CD Top(FF/6MT)【海外試乗記】
【スペック】全長×全幅×全高=4415×1755×1465mm/ホイールベース=2640mm/車重=1485kg/駆動方式=FF/2リッター直4 DOHC16バルブ コモンレールディーゼルターボ(143ps/3500rpm、36.7kgm/2000rpm)(欧州仕様車)
 ますます真っ向勝負の日本車
Mazda3 Sport 2.0 MZR-CD Top(FF/6MT)

最新の自社開発ディーゼルユニットを搭載した「マツダ3(日本名:アクセラ」にドイツで試乗。マツダブランドが欧州では根強い人気を持つ理由を探る。



 久々自前の新型ディーゼルを搭載!
さーて“ドイツ半移住”中の私、小沢コージであるが、日独往復も数を重ねてくると、さすがに気づいてしまうことがある。それはマツダ車の多さだ。1980年代にいち早くヨーロッパ市場に進出、確固とした地位を築いたことで有名なマツダだが、理由解析は今度エッセイに書く予定のマツダ・ヨーロッパ副社長、前林治郎さんとのインタビューに譲るとして、とにかく街をやたらマツダ車が走ってる。

それは最新型の「マツダ3(アクセラ)」「マツダ6(アテンザ)」もそうだけど、本当に印象的なのはもっと古いマツダ車。なにしろ80年デビューの初代FFファミリアを未だ見かけるんだからして。タマーにだけど。
いくらモノ持ちのいいドイツとはいえ、なぜにここまでマツダ車が定着しているのか? 論より証拠、お借りして乗ってみることにしました。
拝借したのはこの春ン年ぶりに登場したマツダ製2リッター直4ディーゼルターボを搭載したマツダ3だ。

マツダは90年代、ハッキリ言って少々眠っていたので、ヨーロッパ市場で絶対に必要なディーゼルエンジンを自社開発できず、フォードと共同購入したプジョー製1.4&1.6リッター直4ディーゼルで補っていた。
しかし先日、2010年度には世界販売160万台以上、営業利益2000億円以上、営業利益率6%を目指す“マツダ アドバンスメント プラン”という大風呂敷を広げたくらいに好調なので、いよいよディーゼルも内製開始。ヨーロッパで重要なマツダ3にいち早く載せてきたってわけ。
クルマもおろしたてで数100kmキロしか走ってない状態。心してインプレをお届けしますっ!



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2008/11/15〜2008/11/21

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