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トップインプレッション(リスト)ホンダ・フィット L(FF/CVT)/RS(FF/CVT)【短評】 (07.11.19)
インプレッション
ホンダ・フィット(FF/CVT)【短評】
【スペック】L:全長×全幅×全高=3900×1695×1525mm/ホイールベース=2500mm/車重=1030kg/駆動方式=FF/1.3リッター直4 SOHC16バルブ(100ps/6000rpm、13.0kgm/4800rpm)/価格=134万4000円(テスト車=193万2000円)
 ホンダのこだわり
ホンダ・フィット L(FF/CVT)/RS(FF/CVT)
……193万2000円/214万2000円

ホンダのコンパクトカー「フィット」が、2代目にバトンタッチ。車体からエンジンまで完全新設計というベストセラーモデルの仕上がり具合は、いかに?
720×935mmの広さをもつ「スカイルーフ」(メーカーオプション)。
【テスト車「ホンダ・フィット L」のオプション装備】
スカイルーフ=12万6000円/HDDインターナビシステム=21万円/ディスチャージヘッドライト=6万3000円/コンフォートビューパッケージ=3万1500円/スマートキーシステム=5万2500円/15インチアルミホイール=10万5000円
 小さなサラブレッド
「ホンダ・フィット」は、登場後6年が経過して予定されたモデルチェンジを敢行した。旧型もモデル末期でありながら最後の月まで月販1万台を維持していたのだから立派なものだ。魅力は未だ衰えずといったところだが、新型も発表1週間で1万台以上の予約を受けるなど、滑り出しは好調と伝えられる。

新型フィットは、「成功車」である先代のコンセプトを継承しながらも、細部にわたって改良されている。4mを切るコンパクトな外寸はそのままに、より室内の居住空間を広げる努力がなされ、実際に乗ってみると室内幅はもとより、リアシートの居住性が大幅に向上していることがすぐわかる。

搭載されるエンジンは1.3リッターと1.5リッターの2種類で、それぞれ100psと120psにチューンされるが、1.3は特に燃料経済性に重きをおき、今回トルコンを付加して変速のスムーズさを大きく向上させたCVTとのみ組み合わされる。
そして1.5はさらなるパフォーマンスを指向している。MTで乗りたいユーザーは少数派ながらも頑として存在するが、彼らがMT仕様を優先的に選ぶとなると、この1.5にしか用意されていない。



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