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トップインプレッション(リスト)トヨタ・カローラルミオン1.8S(FF/CVT)【短評】 (08.01.14)
インプレッション
トヨタ・カローラルミオン1.8S“AEROTOURER”(FF/CVT)【短評】
【スペック】全長×全幅×全高=4210×1760×1630mm/ホイールベース=2600mm/車重= 1320kg/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブ(136ps/6000rpm、17.8kgm/4400rpm)/価格=195.0万円(写真は1.8S“AEROTOURER”)
 親孝行なストリートボーイ
トヨタ・カローラルミオン1.8S(FF/CVT)
……195.0万円(車両本体価格)

基本のコンセプトは「Relax in Style(リラックス イン スタイル)」。シンプルな箱型デザインと、ゆとりある居住空間が持ち味の新たなカローラシリーズに試乗した。

『NAVI』2007年12月号から転載。
1.8リッターには、4DWモデル(129ps/16.9kgm)も用意される。


 カローラファミリーに
10月9日にデビューしたトヨタ・カローラルミオンの場合、名は体を表さない。プラットフォームはカローラのものではなく、オーリス/ブレイド/RAV4と共通……、というウンチクを書き連ねるスペースはないので、早速乗り込んでみましょう。

オーリスより10cm以上高い1630mmの車高のおかげで、乗り降りはらくらく。インテリアを見渡せば、センターに配置される4連メーターがちょっとイイ感じのアクセント。たっぷりとしたサイズのシートはなかなか掛け心地がいいものの、後にコーナリング時のサポート不足が判明。

エンジンラインナップは1.5リッター(110ps/14.3kgm)と1.8リッター(136ps/17.8kgm)の2種。ともにCVTとの組合せで、1.8リッターモデルには7速シーケンシャルシフトが備わる。1.5リッターとはいえパワーは十分、市街地でも高速でも滑らか&活発。ただし高速巡航でややうるさいから、静粛性を求めるなら1.8リッターか。 乗り心地もまったりしなやかで、走っていて気に障るところがないトヨタ伝統の味。スクエアな形状の荷室は使いやすく、後席も広々。bB的スタイリングからゲテモノ版カローラかと思いきや、根はマジメ。乗降性に優れることからも、意外と年配の方にマッチするかも。

(文と写真=サトータケシ/『NAVI』2007年12月号)


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