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トップインプレッション(リスト)ダッジ・チャージャー SRT8(FR/5AT)【ブリーフテスト】 (08.04.01)
インプレッション
ダッジ・チャージャー SRT8(FR/5AT)【ブリーフテスト】
【スペック】全長×全幅×全高=5100×1895×1510mm/ホイールベース=3050mm/車重=1910kg/駆動方式=FR/6.1リッターV8OHV16バルブ(431ps/6000rpm、58.0kgm/4600rpm) 価格=651万円(テスト車=653万5200円)
 ダッジ・チャージャー SRT8(FR/5AT)
……653万5200円
総合評価……★★★★

「ダッジ・チャージャー」は、パワフルなV8エンジンを抱く4ドアセダン。現代のマッスルカーの実力を、400psオーバーのトップグレード「SRT8」で試した。



 最高のマッスルカー
個人的な好みで★をつけるなら、すべて5点満点をつける。アメリカ製の大型高性能車として、現在考え得る最高峰だ。このテストにはスタイリングの評価項目がないけれども、あればもちろん★5つだ。

あえて総合点で4としたのは、職業上、気がかりな点があるから。その一つに2度踏みリリース方式のサイドブレーキがある。作動上の難点は何度も指摘しているが、今回は戻し忘れやすいことが気になった。チャージャーSRT8は、軽く踏んだだけではまったく効力を発揮せず、パワーに任せて簡単に動いてしまう。

それに、今回の広報車は手荒く扱われており、細かな傷も散見されるほどだった。それだけ同業者の皆さんが、気楽に気持ちよく走りを楽しめた証拠とも受け取れるが……。だからとも言うわけではないが、すでにサイドブレーキは初期の性能を維持していない状態だった。
もちろんしっかりフロアまで踏みつければ止め得るけれども、左端の薄暗い足元では存在からして忘れてしまいがちだ。やはりクライスラーらしく手元にレバー式で欲しいところ。ともあれ、アメリカに住むならば、欲しくなるクルマの1台だろう。



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2008/06/28〜2008/07/04

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