フルモデルチェンジにあたっては、新しいプラットフォームを採用することでホイールベース、つまり前輪と後輪の距離が40mm延びて2400mmとなった。これは「スズキ・スイフト」より10mm長いというからびっくり仰天。その他いろいろな工夫を重ねた結果として、前席と後席の距離が14cmも延びたという。
後席の広さが一番わかりやすいけれど、ワゴンRは細かいところまで入念に作り込まれている。で、こんなに手間暇をかけることができたのは、やはりワゴンRが売れているからだろう。売れるからお金や人材を投入することができて、力を入れて作るからまた売れる。こりゃ売れないわけがない。幸せなサイクルでまわっている。
この感じは、SMAPの新曲のクレジットに山崎まさよしとか槇原敬之やスガシカオ、あるいはトータス松本の名前を見た時の印象に似ている。ただでさえ人気のSMAPに、力を入れて人気アーティストを投入するんだから売れないわけがない。