トップインプレッション(リスト)トヨタ・マークXシリーズ【試乗速報】 (09.11.20)
インプレッション
トヨタマークXシリーズ【試乗速報】
【スペック】250G:全長×全幅×全高=4730×1795×1435mm/ホイールベース=2850mm/車重=1520kg/駆動方式=FR/2.5リッターV6DOHC24バルブ(203ps/6400rpm、24.8kgm/4800rpm)/価格=267万4250円(テスト車=308万600円/HDDナビゲーションシステム+音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター&サイドモニター=40万6350円)
 このクラスのベンチマークに
トヨタ・マークXシリーズ

トヨタのFRセダン「マークX」がフルモデルチェンジ。先代とプラットフォームは同じだが、その乗り味に変化はあったのか?

2.5リッターエンジン

 ツボを押さえたデザイン
乗る前には正直言って侮っていた。なにしろ新しい「マークX」は、プラットフォームは先代のものを踏襲し、車両価格が安くなっている。「マークIIの2リッターモデルと同じ値段で2.5リッターを成立させる」ために、走りを含めたいたるところに安普請のあとがうかがえた先代の轍を踏むことになるのでは……、そんな先入観を抱いていたのである。

そのエクステリアはさながら「ミニ・クラウン」といった趣だ。3眼のヘッドランプなど先代のアイデンティティを継承しつつも、強調された前後フェンダーなどのディテールが躍動感を演出している。チーフエンジニアは、かつて製品企画としてあの「ヴェロッサ」にも関わったというから、そういう要素もあるのかもしれない。

インテリアの仕立ての良さには目を見張る。先代のような奇をてらった意匠ではないが、ダッシュボード上側のソフト部分などは成形品質も高く、パッと見、上質感がある。しかし実はコストは先代の方が掛かっていたという。要するに見せ方の問題。デザイナーの自己満足ではなく、デザインにしても素材の使い方にしても、ユーザーに良いと思ってもらえるツボを押さえることがポイントというわけだ。
広さも十分満足できる。全幅が拡大した分、前後席とも左右方向の余裕が向上。特にリクライニング機能まで備えた後席は、FFのライバル達にも負けていない。



1 | 2 | 3





関連記事
トヨタ
ニュース トヨタiQに新グレード&MTモデル
ニュース 【Movie】プリウスに静音対策品
ニュース トヨタ・センチュリーがより快適に
インプレッション トヨタ・ヴォクシーZS G's バージョン・エッジ/ノアSi G's【短評】
ニュース トヨタ・イスト外装変更、廉価グレードも追加に
ニュース トヨタ・ポルテの環境性能が向上
ニュース トヨタ、マークXジオに5人乗り新設定
ニュース トヨタ・ハイエース燃費向上 減税も
ニュース ランドクルーザーに60周年記念車登場
ニュース トヨタ・ラッシュ値下げ 特別仕様車も

マークX
インプレッション トヨタ・マークX“+Mスーパーチャージャー”(FR/6AT)【短評】
ニュース 【Movie】「マークX」&「ステップワゴン」がグシャッ! JNCAP公開衝突試験映像
インプレッション トヨタ・マークX プレミアム“Lパッケージ”(FR/6AT)【短評】
カースコープ トヨタ・マークX
ニュース 「トヨタ・マークX」がフルモデルチェンジし2代目に
ニュース 「トヨタ・マークX」にスマートキー&イモビ付きの特別仕様車
インプレッション トヨタ・マークX ジオ350G(FF/6AT)/240G(FF/CVT)【試乗速報】
ニュース 3列シートの新型ワゴン「トヨタ・マークX ジオ」デビュー
ニュース 「トヨタ・マークX」木目調内装の特別仕様車
インプレッション トヨタ・マークX“スーパーチャージャー” 300G“Sパッケージ”(FR/6AT)【短評】




webCGアクセスランキング
(インプレッション)
2010/09/02〜2010/09/08