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【東京モーターショー2003】「解説!笹目二朗:ルノー篇」
(03.10.27)
ニュース
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【東京モーターショー2003】「解説!笹目二朗:ルノー篇」
自動車ジャーナリストの笹目二朗が「東京モーターショー」の出展車を鋭く斬る「解説!笹目二朗」。ルノーは、2004年1月に日本でもリリース予定の「メガーヌII」を出品した。なかでも注目は、日本には当面やってこないが、2リッターターボ+6段MTを積むホットな「メガーヌ・ルノースポール」だという。
ルノーブースの目玉は、新しくなった「メガーヌII」。クリフカットと見まがうばかりのCピラーが個性的なこのクルマは、2004年1月から日本でも販売が始まる。
【スペック】
メガーヌII 2.0(右ハンドル、4AT)):全長×全幅×全高=4215×1775×1460mm/ホイールベース=2625mm/車重=1320kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(133ps/5500rpm、19.5kgm/3750rpm)
注目は、「メガーヌ・ルノースポール」。「ルーテシアRS2.0」と同様、ルノーのモータースポーツ部門「ルノースポール」の名を冠するスポーツモデルである。エンジンは、225psと30.6kgmを発する2リッターターボ。トランスミッションは、6段MTが組み合わされる。
■必見のメガーヌIIシリーズ
ルノーではもちろん「メガーヌII」が必見だ。コンベンショナルな5ドアハッチ、流麗なボディラインをもつメタルオープントップもいいが、3ドアの6段MTモデルに注目! エンジンは、なんと2リッター直4ターボを搭載し、225psにチューンされているようだ。ルノー「ルーテシアRS2.0」や「ルーテシアRS V6」を思うと、左ハンドル6段MTの欧州仕様が導入されるかもしれない。6段マニュアルギアボックスは日産製だが、リンケージやエンジンマウントはぜんぜん違う。「サンク」をベースにした、かつてのグループBマシンのような、ダイレクトフィールが楽しめそうだ。日本への導入が期待される。
(文=笹目二朗/写真=峰昌宏)
自動車ジャーナリストの笹目二朗(左)
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