エンジンは、3月5日のデビュー当初は、ガソリン3種とディーゼル1種をラインナップ。直列4気筒エンジンでもっともパワフルという「320i」のエンジンは、バルブトロニックとダブルVANOSを備えた2リッター直4。150ps/6200rpmの最高出力と、20.4kgm/3600rpmの最大トルクを発生する。
上級「330i」が搭載する3リッター直6にも、バルブトロニック&ダブルVANOSを採用。従来型より27ps高い258psを得、最大トルク30.6kgmを、2500-4000rpmと広い範囲にわたって紡ぎ出す。エンジンの重量を軽減するため、クランクケースやシリンダーヘッドカバーなどにマグネシウム合金を用い、30%の軽量化を実現したという。
トランスミッションは、すべて6段MTが標準。オプションで6段ATが用意される。
機能面では、携帯しているだけで施錠、エンジン始動ができる「コンフォートアクセスキー」、強化されたエアコン、車両安定性を高めるDSC、ボタン式エンジンスターターなど、上位モデルに採用した技術が盛り込まれた。6気筒モデルは、ブレーキディスク&パッドを乾燥させる「ドライブレーキング」や、坂道発進でクルマが下がるのを防ぐ「アンチダイブコントロール」、5シリーズに採用された「アクティブステアリング」など、多彩な機能が用意される。
(webCGオオサワ)
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