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トップニュース(リスト)【東京オートサロン2005】日産「Zにゃ主役の座は渡せん!?」 (05.01.14)
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【東京オートサロン2005】日産「Zにゃ主役の座は渡せん!?」


前身「エキサイティングカーショー」から数えて23回目を迎えた「東京オートサロン2005 with NAPAC」が、2005年1月14日に開幕。日産自動車は、広いブースにカスタマイズカーをズラリと並べていたが、主役と思しき「フェアレディZ」の横に鎮座した“スーパーマシン”が異様な存在感を放っていた……。



その名は、「スカイラインGT-R Z-tune Z2」。「R34型」のGT-RをNISMOがフルチューンした「究極のロードゴーイングカー」(プレス資料)で、2004年12月に、20台限定で販売された。

新車はないため、ベースは、NISMOが厳選した走行距離3万km以下のアプルーブドカーでグレードは「V-spec」(6MT)。ボディの状態などの諸条件をクリアした車両は、改造するパーツ部分を一度分解し、ボディ補強などの作業を行った後に塗装、再度組み上げられるという。すべては熟練メカニックによるハンドメイドとか。


Z-tune専用のECM/鋳造ピストン/カムシャフト/エンジンブロックなどで強心臓に仕立て上げた「RB26DETT改Z2」。500psとレーシングカー並のパワーを誇る。

心臓部は、排気量を2.6から2.8リッターにアップした「RB26DETT改Z2」で、ベース比プラス220ps増の500ps(!)を発生する。
加えて、強靭なボディをつくるためのスポット溶接や、SACHS社製のスペシャルチューンドサスペンション、ブレンボ社と共同開発した、目標性能を1.6Gとして開発したブレーキシステム、カーボンパーツなど、様々な個所に手を加えたハイパフォーマンスカーなのだ。

20台という希少性もさることながら、コンプリートカーのお値段、1774.5万円というのもスペシャル。聞くところによると、3台が既に販売され、5台が商談中とか。海外からの問い合わせが多いというのが、カルトなモデルらしい。

(webCG 有吉)


ステージ中央には、2004年、全日本GT選手権のGT500クラスデビュー年にはやくもチャンピオンに輝いた「Xanavi NISMO Z」が飾られていた。さらに35周年記念車やNISIMOの「S-tune GT」などを含め、日産ブース以外にも「フェアレディZ」は数多く出展されていた。

NISMO「GT-R Z-tune」:
http://www.nismo.co.jp/Z-tune/

 
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