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「スバル・フォレスター」、細かに改良
(05.01.28)
ニュース
■
「スバル・フォレスター」、細かに改良
富士重工業は、スバルのクロスオーバーSUVこと「フォレスター」に改良を施し、2005年1月27日に発売した。内外装の変更に加え、シャシーやエンジンなど各所に手が入れられた。
撥水加工したシート(イメージ)
まずは外観。フロントバンパーの張り出しをおさえ、ボンネットとの一体感を強調。大型グリルと相まって、“SUV然”とした顔つきとなった。
さらに、リアゲートガーニッシュのサイズを拡大するとともに光輝モールを追加するなどした。
車内においては、トリムの変更と、使い勝手を向上するアイテムの採用。シートに撥水加工を施したほか、荷室に傷や汚れに強いというハードマット&リアシートバックハードマットを配した。
さらに、12V電源ソケットも付くマルチセンターコンソールや、保冷機能付きマルチボックス、ハードディスクナビゲーション、ランバーサポート付き運転席8ウェイシートなどを採用した。
保冷機能&イルミネーション付きマルチボックス
エンジンでは、2リッター水平対向4気筒SOHCユニットを等長等爆エキゾーストシステム付きとし、吸排気効率を高め、実用域の加速性能を向上。市街地などでの出足のよさや軽快感を重視した特性とした。
一方、2リッターDOHCターボエンジンには、大型のエンジンカバーを採用し、エンジンルーム内の質感を高めるとともにエンジン音低減を図るなどした。
シャシー面では、リアクロスメンバーを補強しリアサスペンション取り付け部分の剛性を強化。サスペンションでは、リバウンドスプリングを内蔵したフロントダンパーやフロントサブフレームの採用に加え、フロントのジオメトリーを変更することにより、ピッチングやロールの抑制を狙った。
価格は、SOHCユニット搭載車が197万4000円(5MT)から232万500円(4AT)まで、DOHCターボモデルは、235万2000円(5MT)と242万5500円(4AT)。なお同車ベースの福祉車両「フォレスター・トランスケアウイングシートリフトタイプ」も同時にリリースした。
(webCG 有吉)
「スバル・フォレスター」:
http://www.subaru.co.jp/forester/
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