■いざというときに7番目のシート
既に2004年の第38回東京モーターショー(商用車)でお披露目され、年明けて東京オートサロンでもカスタマイズカーがブースを飾った新型「プレマシー」。マツダが新世代商品群と称する「アテンザ」以降の初ミニバンとして、国内、そして海外(「Mazda5」として)市場に投入される。
初代は、5ナンバーサイズのボディに3列シートを配したセダンライクなワゴンとして1999年4月にデビュー。3列7人乗りのパッケージングは、“一応”新型にも継承されるが、新たに「6+One(シックスプラスワン)」と、基本6人、いざというときに2列目・助手席側シートに隠された7番目のシート「カラクリ7thシート」を登場させるという手法をとった。1席ぶん、車内を有効に、快適に使おうというわけだ。