上位10台によるスーパーラップ(SL)は初のレインコンディション。そこで後続に0.3秒の差をつけてポールポジションを獲得したのはNo.32 NSXだった。予選1回目では6番手どまりだったが、一発勝負で速さを見せ大きくジャンプアップ。No.36 OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA(土屋武士/ジェームス・コートニー組)とNo.37 OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA(片岡龍也/山本左近組)が2、3位と続き、No.38スープラは4番手に甘んじた。
GT300の中でズバ抜けた速さを披露したNo.0 NSX。決勝でもその勢いは変わることなくライバル勢を圧倒した。 レース序盤こそ、予選4位からオープニングラップで2番手に浮上したNo.11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP(田中哲也/パオロ・モンティン組)が善戦、トップ争いを展開したが、19周目のダンロップコーナーでスピン。これでNo.0の独走を許すこととなった。