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トップニュース(リスト)【F1 2005】アロンソ、2007年にマクラーレンへ電撃移籍! (05.12.20)
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【F1 2005】アロンソ、2007年にマクラーレンへ電撃移籍!


2005年にF1史上最年少チャンピオンとなったフェルナンド・アロンソが、2006年シーズンをもってルノーを去り、マクラーレンへ移籍することが、2005年12月19日に明らかになった。

ルノーの秘蔵っ子として最年少ワールドチャンピオンにまで成長したフェルナンド・アロンソ(左)。間違いなく次世代を担う逸材は、2007年、新天地マクラーレンへと旅立つ。
蛇足であるが、フェラーリで数々の勝利を手に入れてきた帝王、ミハエル・シューマッハーは、スクーデリア移籍前、1994、1995年とベネトンでチャンピオンとなった。ベネトンは、ご存知、ルノーの前身となるチームである。

2007年にタイトルスポンサーをボーダフォンにスイッチするマクラーレン・メルセデスに、もうひとつのビッグニュース。ルノーの秘蔵っ子であるアロンソの2007年移籍が決まった。

2006年シーズン末にルノーとの契約が切れるアロンソのまさかの電撃移籍。当人は、「成功を望みパフォーマンスへの情熱を持ったチームの一員になれることは、どのF1ドライバーにとっても夢の実現だよ」とコメントする。

「2007年ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスをドライブできるすばらしい機会に非常に興奮している。僕にとって新しい始まりだしとてつもないチャレンジとなるだろう」

2001年のGPデビューこそミナルディからだったが、アロンソは常にルノーとの契約下におかれていた。2005年、ともにタイトルを勝ち取ったルノーに対しては、「2006年限りでルノーを離れるのは悲しいこと」としながらも、「時として、逃すには惜しい機会がやってくることもあるんだ」と返した。

若きチャンピオンを迎えるマクラーレンのボス、ロン・デニスは、「ワールドチャンピオンの加入によりチームの競争力がより強化されることとなる」と歓迎。そのいっぽうで、現行ドライバー、キミ・ライコネンとファン・パブロ・モントーヤとの関係については、「2007年について話し合いを持っている」と説明した。

2006年シーズンを前に2007年のドライバーラインナップを発表したことの理由は、「マクラーレン・メルセデス、アロンソ、ライコネン、モントーヤが2006年シーズンへの準備に集中できるようにした」からとか。

なお、2007年にライコネンがフェラーリへと移籍するという噂もある。もちろん、帝王ミハエル・シューマッハーが引退を決断すれば、の話であるが。

(文=webCG 有吉/写真=ルノー)

 
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