これについて、ダイムラー・クライスラー広報部に問い合わせたところ、「時期を明確には申し上げられませんが、2006年内に発売いたします」とのお答え(秋頃ではないか、という予想がある)。車種は「Eクラスのセダンとステーションワゴンです。価格も確定してはいませんが、ガソリン仕様より、やや高くなるのでは」とのことだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンにも同じ問い合わせをしたところ、「ディーゼル車を発売することを前提に動いております」。現在は、車種設定などを考えているという。
VDAは、ドイツの自動車メーカーやサプライヤーなど、500以上の会社が所属する団体で、ドイツの自動車工業を国内、国際的にアピールすることを、主たる目的としている。
VDAのデータによれば、西ヨーロッパにおける2005年の乗用車販売台数は、ディーゼル車が718万8162台(前年比プラス2.4%)、ガソリン車は733万3378台(同マイナス2.4%)。ドイツでは、2005年に約43%だったディーゼル車の割合は、06年1月に約47%にアップした。
(webCGオオサワ)
VDA:
http://www.vda.de/メルセデス・ベンツ:
http://www.mercedes-benz.co.jp/