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内外装を大幅にリフレッシュ、新型「フォード・エスケープ」登場
(06.06.21)
ニュース
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内外装を大幅にリフレッシュ、新型「フォード・エスケープ」登場
フォード・ジャパンは、ビッグマイナーチェンジを施したコンパクトSUV「エスケープ」を、2006年6月21日に発表した。
■SUVの本質と上質感
フォード・グループに属するマツダと共同で開発した小型SUV「エスケープ」が、大幅にマイナーチェンジされて登場した。ラインナップは、2.3リッターモデル「XLT」と、3リッターV6を積む「XLT-スポーツ」「リミテッド」の3種類で、価格はそれぞれ255.0万円、295.0万円、325.0万円だ。
「Aピラーより前を一新した」という外観は、スタイリッシュでありつつ、SUVらしいタフさを演出したもの。フロントは、新たにデザインされたボンネットや3本スリットのグリル、4灯式ヘッドランプにより、よりダイナミックなフロントマスクになった。リアはコンビネーションランプにハニカムパターンを採用。全体のフォルムやガラス形状は同じだが、大きくイメージチェンジした。
フロントセクションを大幅に変更したため、ボディサイズは先代に較べて全長は70mm長いが幅と高さは変わらず、全長×全幅×全高=4470×1825×1710(V6は1720)mm、ホイールベースも2620mmのままである。
インテリアは、運転席まわりを中心にデザインを刷新。シフトレバーは従来のコラム式からフロア式になったほか、シルバーカラーでふちどった4連メーターを採用するなどして、機能性と質感の両立を図った。
3リッターV6エンジン
エンジンの種類はこれまでと同じ、2.3リッター直4と3リッターV6の2本立て。ただし、2.3リッターには可変バルブタイミング機構「VVT」を採用し、中低速トルクや排ガス性能が高められている。トランスミッションは4ATが組み合わされる。
駆動方式は、もちろん4WD。これまでのシステムを進化させた「コントロール・トラックII」を採用した。通常走行時は、燃費を考慮してFFに近い状態で走るが、路面状況が悪化した際、自動的に後輪へトルクを配分する。インパネのスイッチで、前後配分50:50にロックアップすることも可能。走行中でも操作でき、急斜面やアイスバーンなどで威力を発揮するという。
安全性を高めたことも、新型エスケープ自慢のひとつ。ブレーキは、これまでのフロントディスク、リアドラム式から、4輪ディスクブレーキに変更して、制動力をアップさせた。フレームとモノコックを一体化させた「ユニボディ構造」により、高い剛性と強度を両立。衝突時のエネルギーを効率的に分散させ、安全性を高めた。
(webCGオオサワ)
フォード・エスケープ:
http://www.ford.co.jp/escape/
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