ラインナップは、5.5リッターV8(388ps/6000rpm、54.1kgm/2800-4800rpm)を搭載する「CL500」(7AT)と、5.5リッターV12ツインターボ(517ps/5000rpm、84.7kgm/1900-3500rpm)を積む「CL600」(5AT)の2種類。車重はCL500でも2トン弱の大物だが、0-100km/h加速を5.4秒、2トンを超えるCL600も4.6秒でこなす俊足の持ち主だ。
4ドアの「Sクラス」より高い2ドアの「CLクラス」は、メルセデス・ベンツのなかでも、まごうかたなき贅沢なクルマ。装備品の数がそれを示しており、アクティブサスペンションを備える「アクティブボディコントロール」や「プリセーフ」、数々のエアバッグやESPなど、枚挙にいとまがない。
1952年から、17万8000台以上のラクシャリークーペを生産してきたという、メルセデス・ベンツの新しい最上級クーペ。登場が楽しみな1台である。
(webCGオオサワ)
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