欧州版シビックに、3ドアボディの「タイプS」が登場する。若いユーザーをターゲットにするスポーティバージョンだ。5ドアと同じプラットフォームを使い、ディメンションも5ドアと同じながら、ルックスはよりスポーティに。サスペンションはダンパーとスプリングを再チューニングしたほか、リアトレッドを5ドアに較べて20mm拡大し、よりシャープなコーナリングを提供すると謳う。3ドアながら、リアシートや荷室の広さなどは5ドアと同じで、使い勝手も忘れない。
タイプSが搭載するエンジンは、1.8リッター「i-VTEC」(140ps)と2.2リッターディーゼル(140ps)の2種類。トランスミッションは6MTが基本だが、1.8リッターではマニュアル感覚でシフトできる2ペダル6MT「i-SHIFT」も選択できる。
タイプSをベースに開発されるという「タイプR」は、200psを発生する2リッターユニットを搭載。タイプRの哲学を見失うことなく、より洗練されたモデルになるという。
タイプS、タイプRのいずれにも、「GT」グレードを設定。こちらは、デュアルゾーンエアコンや、雨滴感知センサー付きワイパーなどを装着する上級モデルだ。
価格などの詳細は、まだ発表されていない。
(webCGオオサワ)
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