ボディの構造や素材の見直しによる徹底した軽量化は、燃費改善対策としてだけではなく、新たに車両総重量5トン未満の車両を設定することによるメリットも考えられている。
2007年の運転免許制度改正で、5トン以上の車両の運転には「中型免許」が必要となる(新規取得者のみ)。つまり、5トン未満のモデルをバリエーションとして用意することで、中型免許なしのドライバーも取り込めるというわけだ。
車両および積み荷の盗難防止にも効果を発揮するイモビライザーは、全車に標準装備。これは国産トラックとしては初めてとなるトピックでもある。
新型「エルフ」の発売はハイキャブとワイドキャブが12月13日から、標準キャブは2007年2月5日からとなる。
(webCG 本諏訪)
いすゞ「エルフ」:
http://www.isuzu.co.jp/product/elf/