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CC化した新型4シーターオープン「ボルボC70」、予約受付スタート
(06.12.19)
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CC化した新型4シーターオープン「ボルボC70」、予約受付スタート
ボルボ・カーズ・ジャパンは、3分割リトラクタブル・ハードトップを備えた4シーターオープン、新型「ボルボC70」の予約注文受付を、2006年12月20日からスタートする。
■クーペからカブリオレ、そしてCCへ
これまでの「C70」は、まずクーペモデルとして1997年に日本デビュー。2000年にはソフトトップを載せたオープンモデルが登場し、以来1200台以上が販売されたという。
第二世代の新型は、電動格納式ハードトップが被さる、流行のいわゆるCC(クーペ・カブリオレ)に変身した。
製造にはボルボ・カーズとイタリアのピニンファリーナが共同で取り組み、両社が出資するPininfarina Sverige ABのスウェーデン・ウッデバラ工場からラインオフされる。
電動ハードトップはボタン一押しで3分割され、約30秒でボディ後方に格納される。リアウィンドウはガラス製で、良好な後方視界をもたらすだけでなく、クローズした際にはボディ剛性を約15%向上させる役割を持つという。
全長×全幅×全高=4580×1835×1405mm、ホイールベース=2640mmのボディ前方に収まるのは、2種類のパワーユニット。「C70」には2.4リッター直5DOHC20バルブ(140ps、22.4kgm)、「C70 T-5」には2.5リッター直5DOHC20バルブターボ・インタークーラー付き(220ps、32.6kgm)を与え、いずれも5段ATを組み合わせる。
■ドアからエアバッグ
安全第一のボルボは、「市場でもっとも安全なカブリオレモデルを目指し」(プレスリリース)、新C70でドア内蔵インフレータブルカーテン(頭部側面衝撃吸収エアバッグ)を採用。万一の際、エアバッグをドアから上向きに展開し、前席乗員を守る。
さらに、「SIPS」(側面衝撃吸収システム)や超高張力鋼製Aピラー、事故の際リアシートの後部からU字プロテクションバーが飛び出す「ROPSバー」(横転保護システム)、「WHIPS」(後部衝撃吸収リクライニング機構付きフロントシート)なども盛り込んだ。
「S40/V50」で採用済みの、浮いているように見えるセンターコンソール「フリーフローティング・センタースタック」はC70の車内にも配される。オーディオはデンマークDYNAUDIO社製スピーカー、ドルビーサラウンド・プロロジックIIシステム、総出力650W Dクラス・デジタルアンプを組み合わせた「プレミアムサウンド・オーディオシステム」を上級T-5に標準装備した。
価格は、C70が469.0万円、C70 T-5は545.0万円となる。
(webCG 有吉)
ボルボ:
http://www.volvocars.co.jp/
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