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ホンダ、「オルティア」にスポーティグレード
(99.06.23)
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ホンダ、「オルティア」にスポーティグレード(6/23)
本田技研工業はスポーティな雰囲気のステーションワゴン「オルティア」のマイナーチェンジを実施、6月25日より発売する。スポーティグレード「Sタイプ」の設定などが新しい。
マイナーチェンジされた
「ホンダオルティア」
の特徴は、前後を中心とした外観の手直しをはじめ、シートなど内装の変更、全タイプにパワーアップした2リッター4気筒エンジンを搭載、快適性および操作性の向上などにある。さらに車高を下げたスポーティグレード「Sタイプ」が新設定されている。
外観における変更は、ヘッドランプの形状が新しくなったことに加え、バンパーの形状変更、一部車種へのフォグランプの設定、リアコンビネーションランプレンズのマルチリフレクター化などである。
内装面では、全タイプのシートデザインが変更され、ホールド性が高められたという。さらにガラスハッチの開閉も行なえるリモコン式集中ドアロック機構の採用も今回からだ。
エンジンにおいては、全タイプ、2リッター4気筒DOHCエンジンに1本化された。ノッキングコントロール技術の採用をはじめとする各部の見直しや「省燃費オイル」の採用によって、最高出力は従来より5馬力アップの150馬力となり、トルク特性も走行性能重視型とされた。同時に液封エンジンマウントとダイナミックダンパーの採用で、振動の低減がはかられている。
今回あらたに設けられたグレード「Sタイプ」は、スポーティサスペンションにより車高が15ミリ下げられていることに加え、リアスタビライザー、15インチアルミホイール、専用デザインのスポーツシート、革巻ステアリングホイールの採用などを特徴としている。
ラインナップは前輪駆動の「B」(166.3万円〜)、「M」(172.3万円〜)、「S」(196.8万円)に加え、4輪駆動の「M4」(190.3万円〜)と「L4」(211.8万円)が設定されている(価格はすべて東京)。
ホンダのおもしろいところは、ミニバンタイプのクルマに力をいれているいっぽうで、ステーションワゴンもしっかり作っている点にある。この「オルティア」しかり、アコードワゴンしかりである。「オルティア」、サイドウィンドウのグラフィクスなんか、けっこう手がこんでいて、きれいである。ワゴン好きが作ったような気がするのだが。(Web CG オガワ)
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