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トップニュース(リスト)ソニー「NAV-U」案内性能【PNDテスト】 (07.04.17)
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ソニー「NAV-U」案内性能【PNDテスト】

 【PNDテスト】ソニー「NAV-U」案内性能を試す
コンパクトで安い「簡易型カーナビ」としていま話題沸騰の「PND」(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)だが、気になるのは実用に使えるのか?ということ。
「カーナビの達人」による徹底比較テスト。ソニー「NAV-U」の案内性能を試した結果は……。
ソニー「NAV-U」案内性能【PNDテスト】



2:案内性能

▼ソニー「NAV-U」NV-U1
オープン価格(実勢価格は6万円前後の見込み)

好感のもてるシンプル表示

nav-uの案内画面は交差点拡大図を表示するのではなく、矢印と曲がる地点までの距離を示す方式。ルート走行中は画面右上に、目的地への到着予想時刻と目的地までの距離、次に曲がる方向やそこまでの距離が表示され、曲がる地点に近づくと矢印が大きくなって、注意を促してくれる。

このような表示を採用したのは、画面が4.3インチワイドと小さいから2画面にするとかえって見づらくなるという考えもあったのだろうが、メモリー容量も大きく関係していると思われる。
なぜなら収録箇所が少ないジャンクション/ランプガイドやハイウェイマップには、2画面表示を採用しているからだ。

もっとも、矢印表示は曲がる方向と距離が確認しやすく、音声案内も丁寧だから、わかりやすいことは間違いない。

渋滞を表示できるという優位性

その矢印に比べると、レーン案内のサイズは控えめ。画面の左上の現在時刻の下に表示されるのだが、つい見落としてしまうくらい小さい。
この表示と同時に、音声でも推奨走行レーンを案内してくれるので、音声案内に従えばいいのだが、画面上でももう少し目立つようになればよいのだが。

地図上に合流の表示をしたり、細かい部分に気を遣っている上に、オプションのビーコンユニットを追加すれば渋滞表示も可能。渋滞を表示できるPNDは、現時点でソニーだけで、この優位性は大きい。

難点をあえて挙げるとすれば、走行中に細街路が消えてしまうこと。よけいな道を見せずシンプルに表示したい気持ちはわかるが、表示する/しないの選択肢があってもよいのでは。

(文と写真=石田 功)


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