会場には、プラモデルをはじめラジコン、ミニカー、フィギュア、モデルガンなどが出品されている。
クルマ関連のモデルについていえば、近年では子供向けのものよりも大人が趣味として楽しめるものが増えている。今回、各社から出展された新製品のなかにも、大人のマニア向けのデティールにこだわった製品が多く見られた。
そのうち印象に残ったものをいくつか紹介すると、まずプラモデルでは、フジミの1/32「三菱ふそうキャンター」。昭和50(1975)年式の、型式名T200系という2トントラックである。今回は原形のみの展示だったが、7月に4725円(税込)で発売予定とのこと。
ミニカーでは、EBBROの1/12というビッグスケールの「ホンダN360」。実車を解体して研究したというだけあって、サスペンションやエンジン細部まで精巧に作られていた。年内に発売予定で、価格は2万円以内に収めたいそうだ。
また、スタイリッシュな大型観光バスである「日野セレガ」と「いすゞガーラ」が数社から発売されており、どれも人気を呼んでいた。今までの大型観光バスとは大きく異なるスタイリングがウケているという。
ラジコンではABCホビーから発売予定の「ケンメリGT-R」こと「スカイライン・ハードトップ2000GT-R(KPGC110)」。すでに販売され人気商品となっている「ハコスカGT-R(KPGC10)」と2台並べて展示されていたが、スカイライン好きのラジコンファンなら揃えたくなること必至であろう。
価格はボディのみで4095円(税込)で、7月上旬発売予定。
このほかにも、会場には多くの注目すべき新製品が展示されているので、模型ファンならまず間違いなく楽しめるに違いない。
なお、19日(土)、20日(日)とも、中学生以下の入場者には、先着1000名にプラモデルなどがプレゼントされるという。
(NAVI ヤマダ)