■ハッチにバトンタッチ
7年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代になる「スバル・インプレッサ」。2007年6月5日に販売が開始されたのは、5ドアのハッチバックモデルだ。
開発コンセプトは、「新快適スタイル」。一段上のクォリティを狙いつつ、「スポーツ」「カジュアル」「コンパクト」の開発キーワードをバランスさせた結果が、この5ドアパッケージングだという。
一新されたエクステリアデザインは、ボディサイドのキャラクターラインや短いリアオーバーハングが特徴。“鷹の目”型のヘッドランプは、先代モデルや「レガシィ」シリーズとの数少ない共通アイコンだ。
先代に比べ、ホイールベースと車幅を拡大。ゆとりある居住空間をアピールする。
エンジンは、伝統の水平対向4気筒。日本市場向けには、1.5リッター「15S」、2リッター「20S」、さらに2リッターターボ「S-GT」の3種類をラインナップする。
組み合わされるトランスミッションは「20S」が4段ATのみで、ほかは5段MTと4段ATが選べる。駆動方式は、基本的に4WD。ベーシックな「15S」のみ、FFも用意される。
価格は以下の通り。
「15S」:145万9500円〜166万9500円
「20S」:194万2500円
「S-GT」:246万7500円〜259万3500円
月間目標販売台数は、シリーズ全体で2500台となっている。