■ 【F1 07】最終戦ブラジルGP、ライコネン優勝で大逆転、初タイトル獲得!
F1世界選手権第17(最終)戦ブラジルGP決勝が、2007年10月21日、ブラジルはサンパウロにあるアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(通称インテルラゴス/4.309km)を71周して行われた。
ハミルトンか、アロンソか、ライコネンか――三つ巴で迎えたチャンピオン決定戦、もっともタイトルから遠いドライバーが、1点差で栄冠を勝ち取った。
28歳のフィンランド人、キミ・ライコネン。GP出走122戦目、デビューから7年目に、フェラーリを駆り、優勝という最良のかたちで初タイトルを獲得した。
既にコンストラクターズタイトルを手に入れているフェラーリは、“ポスト・シューマッハー”時代1年目にダブルタイトルを獲得した。