「パナメーラ」に搭載されるハイブリッドシステムは、2010年までに市販予定のSUV「カイエン・ハイブリッド」と共通のもの。
正式には「パラレル式フルハイブリッドシステム」と呼ばれるそれは、「バッテリーユニット(ラゲッジコンパートメント内)」「パワーエレクトロニクス」そしてエンジンとトランスミッションの間に配置される「ハイブリッドモジュール(セカンドクラッチ&電気モーター)」で構成される。
走行条件に応じて、エンジンと電気モーターを切り替え、または同時に使用する。
注目の燃費値は、カイエン・ハイブリッドの開発車両で11.11km/リッターとのこと。
ハイブリッドバージョンのパナメーラは、2009年に内燃機関のみのベースモデルがデビューした後、市場の動向を鑑みて追加される予定だという。
(webCG 関)