■スーパースポーツの本命登場?
2005年のデトロイトショーで初めてコンセプトカーが出展されたレクサスの高性能スポーツカー「LF-A」。2007年の同じショーではデザインの洗練を増した進化版がお披露目され、スーパースポーツ・プロジェクトが着々と進行していることをうかがわせた。
そして2008年のデトロイトショーでは、シリーズ初となるオープンバージョンが登場した。クーペに続きロードスター版が登場したことで、レクサスの未来のスポーツカーには、クーペとオープンの2タイプのボディバリエーションが揃うことがほぼ確実となった。
パワートレインはクーペ同様、5リッターV10をフロントミドに搭載する。最高出力は500ps以上。トランスミッションは、シーケンシャル マニュアルをリアタイヤの前方に配置したトランスアクスル形式とし、前後重量配分が最適化された。