■IRLインディカーシリーズ
今年もホンダは、インディで単独のエンジンサプライヤーとなる。
全10チームのどこが勝っても、タイトルは手中に。「そのような温い状況を、メーカーとしてどう考えるのか?」という質問も飛んだが、水面下では大きな動きがあるらしい。
すなわち、ホンダは、アメリカのモータースポーツ界に強力なリーグを形成すべく、1996年に分離したIRLインディカーシリーズとチャンプカーシリーズを合流させる提案をしているという。
このほど、同社とトニー・ジョージIRL社長兼CEOの間で会談がもたれたとのことで、「提案は合意に達し、近く発表する段階にある」ことがアナウンスされた。
なお、レース最大の話題は、既報のとおり、
日本人ドライバー武藤英紀の初参戦。「現地アメリカでも注目されていると感じます。チャンピオンを狙いたい」と、この日も壇上で気合十分だった。