■化粧品や通信産業を押しのけて
特許や商標権などの産業財産権を保護するフランスの公的機関「L'INSTITUT DE LA PROPRIETE INDUSTRIELLE (INPI:ランスティテュ・ドゥ・ラ・プロプリエテ・インダスティエル)」の発表によると、2007年にフランス国内で提出された特許申請数のトップは、自動車メーカー「プジョー」と「シトロエン」のSPAグループ(921件)。「ルノー」も2番手(865件)をマークした。
なお、PSAグループには、プジョーとシトロエンのほかに、クルマの内装を主とした部品メーカー「フォレシア」も含まれている。
3位には大手化粧品メーカー「ロレアル」(433件)が食い込んだが、4位には、自動車部品メーカーの「ヴァレオ」(375件)が続いた。航空産業や通信関係などが並んだあと、12位には日本でも馴染み深いであろう自動車部品メーカー「ボッシュ」の仏法人(172件)。18位にはタイヤメーカーの「ミシュラン」(99件)が入った。