このほかにもボンネットを走る2本のパワードームやボディサイドに設けられたエアアウトレットが、かつての300SLに共通する特徴。歴代の名車とされるモデルからインスピレーションを受けたのは、メルセデスが新たに掲げるスローガンである「Culture of Driving」(“走ることへの情熱、思想、責任”と訳される)に基づき、ヘリテッジを表現したためとのことだ。単に懐古路線に走るのではなく、最新モデルにふさわしいモダンなデザインにまとめ上げた、と説明される。また、新デザインのアルミホイールの採用やディフューザータイプのリアバンパーを採用するなど、スポーティ感がより強調された。