■今度のスバルはいっぱい乗れる
いまや新車の約3割を占めるほど賑やかな日本のミニバン市場に、スバルが満を持して送り出したのが、「エクシーガ」だ。海外向けの大型SUV「B9トライベッカ」を除いては、同社唯一の多人数乗用車である。
開発コンセプトは、「7シーター パノラマ ツーリング」。基幹モデル「レガシィツーリングワゴン」よりひとまわり大きいボディに、広めの室内空間。「2+3+2」の3列シートで7人を包み込む。巨大なグラスルーフをオプションで選べるなど、各席からの視界のよさや開放感がセリングポイントだ。
ベーシックなNAモデルから走りにこだわったターボモデルまで、4種類のグレードをラインナップする。
価格は、NAモデルが199万5000円(2.0i/FF)から248万8500円(2.0i-S/4WD)までで、ターボモデル(2.0GT/4WD)は278万2500円。
月間の目標販売台数は、シリーズ全体で2300台となっている。