■すべての要素で上質に
1976年に初代が誕生するや、早くもアメリカへの輸出を開始し、2代目からは現地生産もスタート。現在では欧州を中心に販売される「アコード」が、このたび8代目となる新型へとフルモデルチェンジを果たした。
「車格をワンランク上げた」(福井社長)とする新型はボディを大型化し、さらに「すべての要素で上質に」(福井社長)したとアピールされる。
ボディタイプはセダンとワゴンの2種で、後者は名称が「ワゴン」から「ツアラー」へと改められた。これは、荷物を載せるというよりロングツーリングを目的としたクルマのカラーを明確にだしたい気持ちとのこと。
エンジンは2.4リッター一本に絞られ、パドルシフト付きの5段ATが組み合わされる。従来型にあった4WDはラインナップから消え、FFのみとなった。
価格はセダンが270.0万円から380.0万円、ツアラーが295.0万円から410.0万円。月の販売目標台数はセダン、ツアラー合わせて1000台に設定される。