■広く、大きく、逞しく
スバルの基幹モデル「レガシィ」シリーズが、6年ぶりにフルモデルチェンジを果たした。セダンの「B4」、イメージリーダーたる「ツーリングワゴン」、さらにSUV風味の「アウトバック」まで、3つの車型が同時に一新されるのは、初めてのことだ。
個性的な水平対向エンジンと4WDをあわせもつ、走りのクルマ―― そんな“ドライバーオリエンテッド”なイメージが強かった同車だが、最新の5代目はパッケージングから見直しが図られ、同乗者に配慮した“パッセンジャーズファン”なクルマへと生まれ変わった。
すなわち、居住性の向上を狙って、ボディサイズをアップ。水平対向ユニットも、ゆとり求めて排気量アップ。見た目のうえでも筋肉質にイメージチェンジを図って、世界の市場にアピールする。
価格は、「レガシィB4」が220万5000円から328万6500円、「レガシィツーリングワゴン」が236万2500円から343万8750円、「レガシィアウトバック」が267万7500円から370万1250円まで。
国内の月間目標販売台数は、シリーズ全体で3000台となっている。