■グラントゥーリズモのオープン版
2009年9月15月に開幕するフランクフルトモーターショーで、マセラティブースの目玉となるのは、「グランカブリオ」。1950年以来のマセラティ・オープンカーの歴史において、初めて“4シーターカブリオレ”を標榜するモデルだ。
ピニンファリーナの手になる新型スパイダーは、同デザイナーが生んだ2ドアクーペの「グラントゥーリズモ」と基本デザインを共有し、ルーフ部にはマセラティオープンの伝統とされるソフトトップを採用した。
ライバル車よりも長いホイールべースやしっかりとした造りのリアシートにより、後席の乗員スペースも人が快適に過ごせる空間に仕上がっているという。
エンジンは、4.7リッターV8を搭載。最高出力はグラントゥーリズモSと同じ、440psと公表される。
(webCG 曽宮)