「LRXコンセプトカー」は、
2008年1月のデトロイトショーに出展されたコンセプトモデル。現行ラインナップで最小となる「フリーランダー」よりもさらに小さな、3ドアのSUVだ。
今回、市場調査の結果を受けて量産化が決定。「LRXコンセプトカーの商業生産はお客様の期待に完全に沿うものであるとともに、ランドローバーブランドへの憧れをさらに高めることがわかった」(ランドローバー社社長フィル・ポッパム氏)のだという。
同社がこれまでに生産したクルマのなかで最も小さくて軽い、「究極の効率を追求したクルマ」(プレスリリース)になるとのことだが、ボンネットやルーフなど、レンジローバーの象徴的なデザインを多く引き継ぐ、コンセプトモデルに忠実な製品に仕上がる見通し。
正式発表は、2010年を予定。計画通りにいけば、2011年には新たに同社のラインナップに加わり、世界100カ国以上の市場で販売される。
(webCG 関)