■2種のエンジン、4グレードで展開
既報のとおり、2008年8月にデビューした「キャデラックCTSスポーツワゴン」が日本でも発売されることになった。
外観は、CTSセダン同様にエッジの利いたシルエットに加え、ワゴン独自の縦型リアコンビランプが特徴。肝心の荷室は、フル乗車状態で720リッターの容量を確保する。
パワーユニットは、高出力低燃費を謳う新型の3リッター直噴V6(273ps、30.8kgm)が基本で、装備の異なる3つのグレードの「CTSスポーツワゴン3.0」に搭載される。
それぞれの価格は、ベーシックグレード、「スタンダード」が515万円。HDDナビゲーションシステムやBOSE 5.1chサラウンドシステムなどが標準となる「ラグジュアリー」が544万円。さらに、ベンチレーションシートやパッシブエントリー、キーレスイグニッションなどの快適装備を加えた、「プレミアム」が575万4000円。
3.6リッターV6(311ps、38.1kgm)を積む、「CTSスポーツワゴン3.6 プレミアム」も受注生産ながら666万円で用意される。