電気自動車(EV)開発を進めてきたボルボが、より市販車に近い形のプロトタイプをお披露目する。
ベースモデルの「C30」とは異なり、モーターやリチウムイオンバッテリーを搭載するほか、メーター類もEVならではの意匠にあらためられるが、「C30と同等の安全性、快適さ、そして車内の広さを実現した」(プレスリリース)。
バッテリーは、一般的な家庭用電源や沿道の専用充電ステーションで充電が可能。約8時間で満充電となる。航続可能距離は最大150kmで、0-100km/h加速に要する時間は、10.5秒と伝えられる。
今後同社では、2010年に50台以上のテスト車を製造。2011年の実用化を目指して開発を続けるという。
(webCG 関)