■ルノー、新型オープン2種を発表
2台の新型車を発表したのはルノー。「トゥインゴ」をベースにした全長3830mmの小型2座オープンの
「ウインド」は、そのルーフ開閉プロセスが面白い。トランクのカバーが開いて、ルーフが後端のヒンジを支点に反転するように収納されるさまは、方法こそ異なるが、かつての「ホンダCR-Xデルソル」を見ているようなギミック感で楽しませてくれる。
同時に「メガーヌ グラスルーフ カブリオレ」の新型もデビュー。こちらは美しいスタイリング、実用的な4座などの特徴を受け継いでいる。
復活の“ゴルディーニ”の名をまとった「トゥインゴRS」や、ウェア類なども展示していたルノー。高いクルマじゃなくたってスペシャルなもの、面白いものはできる。「ルーテシアRS」や「トゥインゴRS」でも示された、そんなことをあらためて高らかにうたっているかのようだった。