お答えします。いまのクルマでは必要ないと思います。水抜き剤とは、イソピロピルアルコールやメタノールを主成分とし、水分を親和させて燃料のなかにとりこむ働きをするものです。水分とは燃料タンクの壁の 内側につく水滴のことです。水滴によって燃料タンクが錆び、そのサビが燃料パイプにつまったりしてトラブルの原因になっていました。最近の自動車は腐食しにくい材料を使っているので、腐食や水の混入による修理はほとんどありません。
「ハイオクガソリン使用の車両には水抜き剤が必要ないのか?」という質問についてですが、水滴は給油口から混入したり、内外の温度差によって生じるものなので、燃料の種類に関係はありません。