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2005年、webCGはこの4台にZokkon! (前口上) - 02
(05.12.17)
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2005年を代表するクルマをめぐり、webCGスタッフと島下氏のあいだで激しい論争が繰り広げられた。
■
2005年を読み、2006年を占う
10月の東京モーターショーにおける、メルセデス・ベンツの2006年からのディーゼル乗用車導入発表も衝撃的だった。ヨーロッパでは、ついに今年ドイツさえも新車販売に占めるディーゼル車の割合が50%を突破。この躍進するディーゼルへの一般の関心は想像以上に高く、特集記事を展開した経済誌は上々の売れ行きを示したというし、またテレビ番組での特集も多数組まれている。レクサスのハイブリッド戦略も絡み、来年以降はこの辺の話題が面白いことになりそうだ。
モータースポーツについては、字数の関係からほぼ省略させていただいて、ひとつだけ。11月に発表されたスーパーアグリ・フォーミュラ1の参戦はビッグサプライズであった。エントリー受理問題などひと悶着あったが、どうやら2006年からの参戦は叶いそうな気配。こちらもおおいに期待したい。
今回の特集は、いろいろあった自動車ギョーカイの2005年を総括するべく、強く印象に残ったモデルを集めることにした。
とはいっても、年末になればその年を振り返り、年始になればその年を占うというのは企画としては定番中の定番。フツウに並べたって面白くはない。そこで今回、車種選択は『webCG』編集部のメンバーに任せ、「これぞ今年を代表する1台だ!」とスタッフが主張するのに対し、「それってどーなのよ?」と反論する役割を筆者が請け負う討論方式で展開することにした。
正直どれだけうまくいっているかは非常にナンだ……というか、筆者としても魅力を感じているモデルが集まってしまったため、あまり討論というには甘いモノになってしまっているが、それによって2005年の自動車ギョーカイがどんなものだったのか、2006年以降はどうなっていくのか、多少なりとも浮き彫りになっていれば幸いだ。
そんなわけなので、ぜひ肩肘張らずに読んでいただければと思う次第。
(文=島下泰久/写真=高橋信宏/2005年12月)
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