Mobil1
Mobil1 presents 自動車生活の友
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Mobil1を入れてみまショー

高性能エンジンオイルのトップブランドMobil1。
その実力をよく知るエキスパートが語るエピソード。

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おろしたてのエンジンは初めが肝心
もっとも“スポーツ”なロードスター

自動車専門誌『NAVI』の長期リポート車として、2005年秋、「マツダ・ロードスター」がやってきた。グレードは、2リッター直4(170ps)エンジンに6段MTを組み合わせ、ビルシュタインダンパーを奢った、もっとも強く“スポーツ”を押し出した「RS」である。

1カ月で2000kmほどを走った。まっさらの新車だけに、「そろそろオイル交換を」と思っていたら、「Mobil1オイルを試してみませんか?」と、ありがたい声がかかった。手渡されたパンフレットには、高回転型NA車用「RM」、ハイブリッド車に向く「NA」、ターボ車におすすめの「Turbo」など、7種類の「Mobil1」が並んでいる。

省燃費小型車に推奨される「FP」かとも考えたが、編集部内での激しい使われ方を考慮して、ズバリ、高性能スポーツ車向け「RP」を選んだ。「過酷なスポーツ走行時の高温高負荷状況下でも、優れた熱安定性と耐摩耗性」を発揮すると謳われるから、サーキット走行も問題なかろう。オイル粘度は「0W-40」。十二分の守備範囲の広さである。

手ごたえなくスルスルと回る

編集部から歩いて5分。いつもお願いしている友輪自動車でオイルを交換する。
ドレインボルトから流れ出るオイルを見ると、色は汚く、でもまだサラサラ感は残っているようで、貧乏性のリポーターなどは「ちょっともったいなかったかなァ」と一瞬感じたが、おろしたてのエンジンは初めが肝心である。早めの交換で、安心しておきたい。
フィルターを換えなかった今回のオイル交換量は3.9リッター。マニュアル通りである。

新しいMobil1を得たロードスターは、アイドリング時のエンジン音がグッと静かになった。不思議なほど。「フリクションロスの低減を徹底的に追及」と説明される通り、手ごたえなく(!?)スルスルと回る印象だ。

撮影をかねて都内を走ると、思わぬ渋滞に行く手を阻まれた。しかしクルマの切れ目を見つけてストットルを開けると、直列4気筒DOHC16バルブエンジンが滑らかに回転をあげて、キレイにロードスターを加速させる。短い時間でも、ペダルを踏む快感が倍加したのがよくわかる。

そんな具合に、スムーズさに惹かれてエンジンをブンブン回したいところだが、そこは納車まだ1カ月。自重しつつ、4500rpm程度まで回転数を抑えつつ、比較的短いレンジでフィールを楽しみつつ、マツダの2シーターオープンを楽しむ今日この頃である。


1989年に誕生するや、世界中にオープン2シーターのライトウェイトスポーツカー・ブームを巻き起こした功労車「ロードスター」。「人馬一体」に磨きをかけた現行3代目のうち、『NAVI』編集部が選んだのはスポーツを前面に押し出した「RS」だ。

「Mobil1 Race Proven(0W-40 SM/CF)」をロードスターのエンジンに注ぐ。アイドリング時のエンジン音が静かになったのに加え、スルスルとスムーズにエンジンが回るのを感じとれた。

2000kmを走った2リッター直4ユニットから吸い取られた使用済みオイル(左)と、新品のMobil1「RP」(右)。「潤滑」「冷却」「密封」「清浄分散」「防錆」を役目とするエンジンオイルの働きっぷりは、その色を見れば一目瞭然だ。

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