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2005年癒しの旅
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カッコイイから好きなんだ

「えっ、ブ・ツ・ゾ・ウですかぁ?」

ふだん仏像とはまったく縁のないところで生きている取材担当者にとって、「癒しの旅」第二弾のテーマはあまりにも唐突でした。そんなとき「この人に話を聞けば大丈夫」と紹介されたのがみうらじゅんさん。漫画家であり、ミュージシャンであり、“マイ・ブーム”の生みの親であり、さらには、“とんまつり”“いやげもの”研究家でもあるみうらさんは、小学校4年生のころから仏像に首ったけ。

「小さい頃から怪獣が好きで、ウルトラQからウルトラマン、ウルトラセブンくらいまでは必死で見てました。その怪獣や宇宙人の異形さというのが、仏像につながったんですよね。密教系の“変化物(へんげもの)”は手が何本もあったり、目が何個もあったりして、それを見てふと気がついた。怪獣や宇宙人のルーツは仏像だって。だから仏像はカッコイイから好き。もともと宗教心とか美術心で仏像を見始めたわけじゃないから、いまだに好きでいられるんでしょう」

“わざわざ会いに行く感”なら仏パに軍配

そんなみうらさん、最近は“仏パ”めぐりが主流です。

「簡単に行けるところだと、パンチがないような気がするんだよね。ふだん見られない仏像に“わざわざ会いに行く感”が大切なんですよ。つまり“セリーグ”じゃなくて“パリーグ”の仏像。“仏パ”って呼んでるんだけど、最近は仏パばかり見ている。ただし、仏パは前々から連絡しておかないと入れないし、連絡しておいても近所で不幸があったりするとお葬式で見られないこともある。だからこそ仏パはわくわくするんですよ」

“地獄表”を克服するには

でも、初心者には仏パは難しすぎませんか、みうらさん? クルマで行ける“仏セ”のお寺はありませんか?

「クルマで行くなら、兵庫県の浄土寺。石材店の前にありますよ。有名なお寺なんだけど、行きにくいんだ。3回くらい行ったけど、神戸電鉄粟生線の電鉄小野駅で降りてからが大変。駅からバスが出てても“地獄表”みたいなバス(“地獄のように来ない”の意味)だからね」

「それから福島の通称“会津ころり三観音”。ころり三観音っていうから三つ並んでるのかと思ったら、山越えしたところに次のころりがあったりするのでクルマじゃないと遠くてね。あと若狭とか滋賀の“仏ゾーン”。密集してるけどバスが出てないからクルマがいいよね」

「一番好きなのは、東寺(教王護国寺)。ここは仏像がパーフェクトに揃っている。ここでグッと来ないヤツは仏像を好きになれないと思うよ。俺も東寺を見て仏像が好きになったんだから」

(つづく)


漫画家、ミュージシャンの他にもさまざまな肩書きを持つみうらじゅんさん。

小学4年のころ“第一次仏像ブーム”がスタートしたという。いまでも仏像ブームは続いているが、最近は“仏パ”めぐりが中心。

国宝の浄土堂に納められたこれまた国宝の阿弥陀三尊立像が有名な浄土寺。兵庫県小野市にあり、クルマなら高速から簡単にアクセスが可能。詳しくは小野市観光サイトをご覧ください。


そもそもみうらさんが仏像好きになったのは、京都の東寺(教王護国寺/写真)を見たのがきっかけだという。

もうひとつのオススメは、「会津ころり三観音」(如法寺の「鳥追観音」、弘安寺の「中田観音」 、恵隆寺の「立木観音」)。「帰りにバスを待ってたら“今日 はもう来ない”って言われちゃって。婆さんと乗り合いでタクシーで帰ったことがあった」とはみうらさん。会津総合情報サイト「あいづの宿」内の情報などを参照。

ちなみに写真の金色の像は、みうらじゅんさんオリジナルの「つっこみ如来立像」。
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最近の輸入車は手がかからなくなったとはいえ、エンジンを良好な状態に保つには、こまめなエンジンオイルのチェックが大切。チェックはエンジンルーム内にあるオイルゲージを使います。まず引き抜いてウエスなどでオイルを拭い、一度戻してから再度引き抜いてオイルの量と汚れを確認します。輸入車の場合、日本車に比べてオイル消費が多いことがありますので、ローレベルを下回らないよう心がけましょう。

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